自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスの以上から怒るさまざまな症状を改善する薬です。交感神経は、分泌腺や血管、内蔵などを支配し、相対的に全身活動を高める働きをする神経系です。ただし、消化器の働きは抑制されます。副交感神経は、それと反対の働きをする神経系です。
自律神経さ漸くは、それらの働きを活発化したり抑制したりする薬です。交感神経刺激薬・遮断薬、副交感神経刺激薬。遮断薬の4種類と、神経節遮断薬、自律神経調整薬があります。
副作用としては、交感神経刺激薬には心悸亢進、頻脈、頭痛、ふるえ、低カリウム血症などが、同遮断薬には徐脈、低血圧、めまい、頭痛、倦怠感などがあります。
また、副交感神経刺激薬には腹痛、下痢、嘔吐、発汗などが、同遮断薬には頻脈、口渇、散瞳、排尿障害などがあります。