結膜炎、細菌性・ウイルス性<・クラミジア結膜炎などには、ニューキロン薬、アミノグリコシド薬などの抗菌薬や、抗炎症ステロイド薬の点眼薬(ベタメタゾン)などが使われます。アレルギー性結膜炎の場合は、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬を用います。
緑内障
眼圧の低下を図るために、イソソルビドやピロカルピン、交感神経遮断薬など、各種の薬が使われます。
白内障
水晶体の細胞膜や構造たんぱくの酸化を防止する効果のあるピレノキシンやグルタチオン、パロチン、チオプロニンなどが使われていますが、進行を食い止めるもので、白内障を治す効果はありません。
散瞳・調節まひ
眼底検査などをするときに瞳孔を開くための薬で、トロピカミド、アトロピン、ジピベフリンなどがあります。
眼精疲労
調節けいれんにはトロピカミド(散瞳薬)、調節衰弱にはシアノコバラミンなどが主に使われています。
ドライアイ
涙の成分に似た人口涙液を使用します。