虫歯や歯周病(歯肉炎・歯周炎)にともなう諸症状を緩和するものです。錠剤、カプセル剤、軟膏、液剤などがあります。いずれも一時的に症状を抑える対症療法薬ですから、薬効が切れれば、症状はぶり返します。
歯痛や歯周病の市販薬は、長くても1週間の使用にとどめましょう。虫歯も歯周病も、歯科での適切な治療を受けない限り、悪化はしても自然に治ることはありません。
痛みが治まらないからと量を多く使ったり、軟膏や液剤を使用しながら鎮痛薬を服用sるうケースもみられます。どちらも副作用の心配がありますから、量を守り、ほかの薬との併用を避けるようにします。